昨今は気候変動による地球温暖化など環境問題が重視されています。身の回りでもSDGsという言葉もかなり浸透してきたかと思います。ボルボは1927年の創業当初より常に安全を理念に置いてきました。そして今は地球環境への取り組みこそがボルボが『人』を守る「究極の安全テスト」であるとして様々な目標を掲げております。まず、2030年までに全ての新車販売車両を電動化し、ハイブリッド車を含む内燃機関搭載車を段階的に廃止します。また、2040年までにクライメートニュートラルな企業になることを目指しています。ラジオでPRしたい取組み・商品・サービスなど今ボルボで最もコンパクトなSUV”EX30”という電気自動車が登場し、ボルボ・カー長崎でも早速多くの方にご試乗いただき、ご好評いただいております。小さなボディには大きな可能性が込められており、走行可能距離は560kmで、加速性にも大変優れております。またEX30から新たに追加された安全機能のみならず、デザイン性にも力を入れております。内装のシート素材・パネルには再生可能な素材やリサイクル素材を使用し、生まれである北欧の自然をイメージすることが出来ます。その他にも操作性に優れたタッチパネルなど、機能性の高い一台となっております。店舗にて試乗車をご準備しておりますので、一度実際に見て、触れて、ご体感頂きたいです。